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Monthly Diary
2004年2月上旬 「試験と面接でドキドキ」
2月3日、子供向け英会話学校の試験と面接があった。慣れないスーツを着て、心臓ドキドキである。
試験は結構難しくて時間が足りなくなったりしてしまったのだけれども、その後のカナダ人との面接や、
マネージャ女性との面接はとても楽しかった。よくも悪くも、勉強になったと思う。落ちても悔いはないや、
と思っていたら、翌日、電話がかかってきた。どうやら一次選考は通ったらしい。ヤッター!しかし、その後に選考研修が控えているので、気は抜けない。しかも併願している別の大人向けの英会話 学校は、試験と面接が18日だという。「悔いが残らないよう、両方訪問してみたい」というこちらの希望を きいてもらい、18日まで返事を保留してもらう。感謝である。
2004年2月6日 「荒木利行氏(あらさん)と再会」
バイクで世界一周し、「オフロードひとり旅」を執筆した友達の
荒木利行氏(あらさん)が、BE-PALの
記者になって朝霧にやってきた。カメラマンの中畑さんも一緒である。いちおう取材という事で
来てくれたのだが、私達にとっては、15ヶ月ぶりにあらさんに会えるというので舞い上がり気味。一緒に富士宮やきそばを食べに行った。全部あらさんがご馳走してくれた。遠慮なく食いまくる私! いまの私達なら、あらさんとアフリカのローカルな話で盛り上がる事もできる。なんだか嬉しい。
翌日、女性一人で海外50カ国をバイクで走った、住田恭子さんの取材に同行させてもらう。 住田さんは、何もかも手探り状態で旅を描きあげたという。「行きたい」という気持ちひとつで夢は何でも叶えられる という彼女は、別にバイク命とか冒険したいとかじゃなく、気がついたらそうなっていたという。 また一人、素敵な人に出会うことができた。
2004年2月11日 「ストラーダ移転お祝いパーティ」
私が学生時代から大変お世話になってきたバイク屋さん、ストラーダ。そのストラーダが、今年から府中市
に移転する。といっても、前の店から歩いていけるくらいの近さである。店長のナベさんは昔から言っていた。「今までバイク屋というと、どうも女性が入りづらい雰囲気でしょ。 新しい店は、喫茶店のようにオシャレにして、女性でも気軽に立ち寄れる店にしたいな」。。。。
そして11日、たまたま東京に戻ってきていた私は、念願だった 新ストラーダのこけら落としに参加! 行ってビックリ!なんとなんと、外からではとてもバイク屋には見えないようなカワイイ店。ドアにはステンドグラス まではまっている。ウッド調のオシャレな店内には、窓辺に女性向けのカワイイスクーターが飾ってあって、 その上にはHONDAロゴ入りのテディベアがチョコンと座っている。オーマイガッ!! カッコ良すぎ! こんなバイク屋、見たことない!
店には大勢の友達が集まっていて、1年以上ぶりの再会にすごく興奮した。本田技研のキーパーソン、
バイク雑誌の編集長、トライアルの小林直樹選手とも再会を果たす。そうだ、思えば私はストラーダを通じて
多くの素晴らしい人々と出会う事が出来たのだった。アフリカに行き、めぐりめぐって今、朝霧に居ることだって、
元をたどれば全てストラーダに行きつくのである。20代前半、私はこの店で頬づえをつきながらたくさんの夢を思い描き、
そしてそれを実現する幸運にも恵まれた。ストラーダは、そしてナベさんは、私にとって、単なるバイク屋
以上の存在なのだ。感動で熱くなった。スク-ターの上の、HONDAテディベアは、買うと6800円もするというので、しっかり貰って帰ってきた。(爆)
2004年2月19日 「幸せな離婚をします」
友達のみんなへ。突然ですが、直子&隆一はこの度離婚することになりました。アフリカまで一緒に
行って二人で仲良く無事に戻ってきて、なんでこんな急に!? と思う方もいらっしゃるでしょうが、
現時点では互いにとって、これが最高の選択だということで意見の一致をみました。
確かに、これから二人で頑張ろうと張りきっていた時に一方的に「別れたい」と言われ、 納得がいかず混乱し、2日間泣き明かしたのは本当です。恨みごとも言いました。しかし、 レイコさんをはじめとする朝霧のみんなが、共に涙を流してくれ、悲しみを分かち合ってくれたことで、 私はすみやかに真実に気づくことができました。
心の奥で、「本当はもっと自由になりたい」という想いを持っていたのは実は私の方だったのです。 それに気づいて起きあがった瞬間、小さな奇跡がありました。なんと窓の外に、見たこともないような 巨大な鹿が、かなたの草原を駆けぬけてゆく姿が目に入ってきたのです。 それは自然界からの、十分すぎるほどの祝福でした。
隆ちゃんは絶妙な時期に、愛をもって私を手放してくれたと思います。
もちろん、隆ちゃんとはこれからも親友です。ひょっとしたら、これからは夫婦だった時よりも
もっと互いを理解しあえる仲になれるかも知れません。(何しろアフリカ15ヶ月はデカイ)
隆ちゃんは朝霧に残りログハウス建設を、私は東京の実家に戻り、就職その他やりたかった事は 何でもやろうと考えています。できればちょくちょく朝霧に遊びに行って、いままで以上にみんなとも 絆を深めていきたいです。正直、今のほうが、結婚した時より幸せな気分かも。
というわけで、これからは前田直子ではなく、昔どおり青山直子を名乗ることにします。 パワーアップしたNaokoを、これからもどうぞ宜しく!
追記:すみません、状況を判断するには時期尚早だったように思います。 振り返れば大きな一歩だったのかも知れないけど、実際ちょっと道に迷って遠回りをしてしまったかな。 しかしこれで本当に良かった。有難い事でした。(2009)
確かに、これから二人で頑張ろうと張りきっていた時に一方的に「別れたい」と言われ、 納得がいかず混乱し、2日間泣き明かしたのは本当です。恨みごとも言いました。しかし、 レイコさんをはじめとする朝霧のみんなが、共に涙を流してくれ、悲しみを分かち合ってくれたことで、 私はすみやかに真実に気づくことができました。
心の奥で、「本当はもっと自由になりたい」という想いを持っていたのは実は私の方だったのです。 それに気づいて起きあがった瞬間、小さな奇跡がありました。なんと窓の外に、見たこともないような 巨大な鹿が、かなたの草原を駆けぬけてゆく姿が目に入ってきたのです。 それは自然界からの、十分すぎるほどの祝福でした。
隆ちゃんは絶妙な時期に、愛をもって私を手放してくれたと思います。
もちろん、隆ちゃんとはこれからも親友です。ひょっとしたら、これからは夫婦だった時よりも
もっと互いを理解しあえる仲になれるかも知れません。(何しろアフリカ15ヶ月はデカイ)隆ちゃんは朝霧に残りログハウス建設を、私は東京の実家に戻り、就職その他やりたかった事は 何でもやろうと考えています。できればちょくちょく朝霧に遊びに行って、いままで以上にみんなとも 絆を深めていきたいです。正直、今のほうが、結婚した時より幸せな気分かも。
というわけで、これからは前田直子ではなく、昔どおり青山直子を名乗ることにします。 パワーアップしたNaokoを、これからもどうぞ宜しく!
追記:すみません、状況を判断するには時期尚早だったように思います。 振り返れば大きな一歩だったのかも知れないけど、実際ちょっと道に迷って遠回りをしてしまったかな。 しかしこれで本当に良かった。有難い事でした。(2009)
2004年2月29日 「お部屋改造計画」
というわけで、なぜかいきなり離婚(2月25日)して、東京の実家に戻ってきているNaokoです。
まずは住む所をちゃんとしなきゃ、と思い、5年以上放置して物置状態になっていた部屋を
きれいに片付けることにしました。はああ、今まで学校だ仕事だ結婚だ~と忙しくて、ほとんど手を
かけてやれなかったお部屋。ヤッホー、また戻ってきたよ。これからは大事にするね。それにしても、5年分の蓄積というのは凄くて、整理するだけでも何日もかかります。あと私は いつのまにか朝霧仕込みの「磨き魔」になっていて、手垢も窓ガラスも全部ゴシゴシ。 ハンディタイプの掃除機まで買ってしまったのさ。ワハハハハ。
実はまだ完璧には終わってないのだけど、とりあえず住めるようになったかな。
