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Monthly Diary

2005年3月6日 「羽田第2ターミナル」

体験学習と称して羽田空港に新しくできた第2ターミナルビルに行ってきました。 おおきなひこうきがいっぱいとんでました。 ぴかちゅうの絵がかいてあるひこうきもあって、たのしかったです。

はっ、つい頭が幼児モードに入ってしまった。

実は青好きの私としては、色彩的な観点から文句なしに全日空の味方だったりする。 そこへきて、この第2ターミナルは離着陸オール全日空という感じでじつに素晴らしい。 よく観察するとビル全体の内装も青でコーディネートしてあって、
「ここなら住んでもいい」
とか思ったりするからワタシ少し変態はいってるかも知れないある。

学校の仲間に、「羽田の第2ターミナルに行ってきたよー。いいでしょー。」と自慢。 そしたら70歳のリッチなクラスメートが、ご褒美に本物の航空用チャート図をプレゼントしてくれまちた。 でかくて精密な航路図に感動。バイクで言うなら、これが「ツーリングマップル」に相当するわけで。わあい。やったあ。




この日の授業は「航空気象」。翼面への着氷(icing)の恐ろしさについて学ぶ。飛行機はそれでもまだ飛べるからいいが、 ヘリコプターの場合は、ブレードの先端に左右不均等な着氷が起こるとバランスと揚力を失い墜落してしまうらしい。 理屈でちょっと考えれば解るが、意外とこの現象は日本では知られていないそうだ。 しかも墜落したあと氷は溶けてしまうので、事故調査でも「原因不明」で片付けられてしまうことが多いのだとか。怖いね。

記 3月8日 Naoko

2005年3月13日 「フランクリン・プランナー」

ちょっと早いけど、誕生日のお祝いに フランクリン・プランナーという 面白いバインダー式手帳を貰いました。日本でも最近流行りだしてて、 東急ハンズで山盛り売られてるのは知ってたけど。

これねえ、使ってビックリ。想像以上にすげえアイテムだったかも。 まず、普通の手帳とはコンセプトの奥行きが全然違うざんすよ。なんでって、まず 「自分の価値観を明確にしなさい」ってトコから始まったりするので。

ちょっと待て。自分はただ単にスケジュール管理がしたいだけなのに、なぜ「価値観」から 入らなければならんのだ?と、思うでしょう。

実はコレ、人生で与えられた時間を最大限有効活用しちゃおう、という かなり発想スケールのでかいシロモノ。何のために生きてるのか?どんなヒトになりたいのか? スケジュールのために生きるのではなく、生きたい人生のためにスケジュールを活用しよう、。。。つー事ですな。

学生のころ、我究館4期生だった私は 館長の杉村太郎さんと出会い、生まれて始めて「ワタシの心からヤリタイコトは何か」という問いを 突きつけられたわけで。
思えば、そこから人生が始まったんだなあ。
あれから10年近く経って出会ったこの手帳。まさに我究手帳だった。。。

使い始めてから間もないのだけど、たしかに時間の密度は濃くなったと思う。 けど、心からヤリタイコトってまだよく分からない。

記 3月16日 Naoko

2005年3月21日 「3ヶ月ぶりの休日」

1月に学校に通い始めてから今までずっと「休みゼロ」の状態が続いていたのであります。 しかしこの日は会社も休み&学校も休み、という特別な一日。ウシャシャ。
ちなみに次の休みを調べてみたら5月の連休までナイ!なんですとー! (つまりこのチャンスを逃すと当分遊べないという事らしい)

そこで久々にバイクいじりをする事に決定。いやーうちの宗一郎(XLR80)、最後にエンジンかけたのいつよ? なんか、去年の夏からずっと放置プレイしてたような気がする。。。いやーん、エンジンかかんなかったらどうしよう。

なーんちゃって。杞憂でした。わははは一発でエンジンかかるじゃん。
さすが私の子、鍛え方が違うざます。(意味不明)

でも本当はね、ついに宗一郎を 手放す決心をしたのですよ。 そりゃー最大のきっかけは、なんといっても学費。 けどこんな風に学費で切羽詰ることでもなければ、私はいつまでも宗一郎を手元に置いておきたいと 思ったことでしょう。つまり、お世話もしてあげられない状態でずっと飼い殺しにしてたかも知れないわけで。

バイクは走ってナンボですから、不動放置というのは結構残酷な仕打ちかもね。反省。

久々にバイクで遊ぶのが楽しくて、宗一郎だけでなくテツロー(KSR-II)とかタロー(SL230)とか、 合計3台エンジンかけて走らせてきました。残念ながらジロー(CRM80)とポルコ(ストマジ)は見送ったけど。 しかし、どの子も何ヶ月も乗ってないというのに、一発でエンジンかかるんだな。 ウチの子たちは偉いねー本当に。よしよし。

はっ、。。。。私って親バカ? (゚Д゚)

記 3月22日 Naoko

2005年3月27日 「VFRってバイクの名前みたい」

日曜日の午前中は赤十字飛行隊のイトウさんとお茶をしました。 初めて見せてもらった、「FA200」とかいう国産のヒコーキ(富士重工)の写真が 超かわいくてドキがムネムネ。日本の機体もなかなかやるじゃないかー。

優しいイトウさんは、青山に未使用のパイロット手帳をプレゼントしてくれました。 このカレンダー手帳、国内の各空港の連絡先とか航法の計算式とか天気図の読み方とか、 フライトに役立つ情報が満載のかなりマニアックな手帳なんですが。

。。。表紙に思いっきり「1999年」と書いてあるところがナイスです。

ところで、航空機のフライトの方法は主に2通りあります。最もベーシックなのが VFR(有視界飛行)というやつで、要するに窓の景色を目で見ながら目標物を頼りに 飛んでいくというもの。 欠点は、当然ですが、天気が悪いと飛べないという事かな。

すると曇ってる日とか、もれなくNGになってしまうので困りますね。 そこで、IFR(計器飛行)というのが登場するんだとか。これは、たとえ窓の外が 濃霧で視界ゼロだったとしても、計器の情報と 無線の誘導だけを頼りに飛ぶという、VFRより高度な技術だそうで。。。 いやー視界ゼロの飛行って、そんなんどうやって訓練するのよ、と思っていたら、 本当に目かくしをしたまま操縦する訓練を受けるらしい。怖ええー!!

ちなみにVFRとIFRはライセンスが別です。私はVFRどまりなので目かくしは無いハズです。 あ~安心した。(先の心配はいいから早く学費を全納しなさいって)

記 3月29日 Naoko