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Monthly Diary

2006年5月3日 「奥多摩日帰りx3連発」

ゴールデンウィーク目前のとある週末、いきなり南條から超久々の電話。

「直ちゃーん、俺のSLのエンジンかかんねえ」
「ああんっ!?最後に火ィ入れたのいつよ?」
「あー、半年前。バッテリーもお亡くなりでさあ。」
「あのなあ。。。。(-_-;)」

と、この電話を受ける前まではバイクに乗るつもりなんかサラサラなくて、GW返上で仕事しまくる覚悟でした。 しかし、あーだこーだやってるうちに南條のSLは無事エンジン始動。ちょうど天気も良かったし、 「じゃー充電がてら奥多摩でも行くー?」とかで2人で突発的に奥多摩へ。

そしたら、この時期の奥多摩というのが山桜満開で予想外にキレイだったりして!

味をしめた私は、それからGW突入と同時に3日連続で奥多摩へ出かけて温泉めぐりをしましたとさ。 だってめちゃくちゃ天気良かったんだもーん。(え?もちろん一人ですがなにか?)

行った温泉は、数馬の湯、蛇の湯(たから荘)、もえぎの湯。ああ~どれもいい湯でした。山奥の露天風呂最高ですね、癒されますね。

ええと?まてよ、なんで私GWどこにも行かずに東京に残ることにしたんだっけ?

そーだ!仕事じゃんよ!やっべえええええ何もしてねえーーー!

GW後半、ツケがまわって泣きをみたのは言うまでもない。。。。

記 5月30日 Naoko

2006年5月10日 「初フライト@調布飛行場」

待ちに待った航法実習の日。前回(4/20)が悪天候だったため、今日に延期されたのです。
しかし外を見ると、どんより曇り&霧雨まで降ってまして、ハッキリ言って前回より天気悪そうな感じ。。。。なんでじゃあああ!!!

「なんスかこの天気。」
「誰がどーみてもIFRですね。」(※1)
「GWは晴れまくってたのに。。。」
※IFR=要するに視界が悪くて飛べないのです。

当日集まったクラスメートは3人。かなりがっかりモード。
しかし担当のN村機長はすごく素敵なひとで、落ち込む我々をなんとか元気付けようと、 一生懸命航空気象予報をチェックしてくれたのでした。

すると、午後とつぜん雲が開け青空が!

「ルート変更すれば飛べそうです。急いで準備しましょう!」と、N村機長。
それを聞いた瞬間、我々の目の色が変わり、モーレツな勢いでフライトプランを再計算!!!

そして。。。
30分後には無事、調布の上空を飛んでいました。




なんというんですかね、感動のあまり無口になってしまった私。 だってまさか、こんな悪条件のなかで奇跡的に飛べるなんて。
さすがに、調布からテイクオフしていたのは我々一機だけでした。

そりゃもちろん、アメリカ行けば飛べます。。。 でも、日本で、それも調布から飛べるチャンスなんて、なかなかナイというのが現実なのです。 (自家用機が持てる程のお金持ちなら別ですが)。

知れば知るほ有難味が増す、忘れられないフライトでした。感謝。

記 6月17日 Naoko

2006年5月21~28日 「有言実行。」

覚えているでしょうか。去年、偶然にも来日したスウェーデン人のトビアス君の台詞を。 (2005年4月12日参照)

「ストックホルムから日本まで自走するよ。笑」

あーははははは、まさかね。逝っちゃってるね。これだからヨーロッパ人は困るよ。
。。。。と思ってたら、本当にスウェーデンから 3ヶ月がかりで四駆でユーラシア大陸横断して日本まで来ちゃいました、このヒト。

「やあ、また会えたね。日本一汚いランクルでごめんね。これ、僕の白い馬。」
「。。。。。(ぱくぱく)」

デンマーク人の美女レイエちゃんも一緒です。 2人で中近東を通り、パミール高原を超え、ゴビ砂漠を走り、シベリアの悪路を超えてはるばる日本へ。 つーかハッキリ言って羨ましい!!! なんなんだ、キミタチは!

私は仕事がある関係上、3人で1週間ほど飯田橋のユースホステルに泊まることにして、 一緒に食事したり遊びに行ったり。楽しかったですねー。
まーこの2人、日本人もビックリの礼儀正しさでして、 どこに連れて行っても「こんな律儀なガイジン会ったことない」と、会うひと全てを魅了しまくるのでした。






とりあえず、アフリカ+ユーラシア大陸を走破した20年もののランクルが相当ボコボコだったので、 府中のオフロードセンターという専門店で診ていただいたところ。。。

「こんなすごいランクル見た事ないですよ!」
リヤショック外しちゃってるし、Fサスは壊れる寸前だし、よく日本まで走ってきましたね。。。と、 逆に誉めて頂いたほどで。(そういえばこのクルマは3年前にサハラ砂漠とか越えまくってた前科車であった)

オーナーの斉木さんには本当に親切にして頂いて、中古のパーツを分けて頂いたり、採算度外視(!?)なほど 徹底的に足回りをFIXして頂いたり、もー、見てる私のほうが感動する位でした。やっぱり良いお店というのは空気が違いますね。 有難うございました!

そんなトビアス君&レイエちゃんは、京都へ向かうため5/28に一旦東京を離れます。 一緒に行けない自分がちょっと寂しかったけど。。。



やるといったらやる。それは簡単そうでいて、すごく難しいこと。
有言実行の人、かなり好きです、私。

記 6月18日 Naoko