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Monthly Diary

2011年1月前半-digest 「旅の相棒とお別れ」

モプティではイッサの豪邸でお世話になりつつ新年を迎えました。そしてなんとピーターの仲介で、イッサがワゴンRを引き取ってくれることに!

私はコンテナ代が浮き、ピーターには臨時収入、イッサは珍しい軽自動車が手に入るという3人全員にとって素晴らしい展開となりました。

そんなワゴンRの最後の旅は、世界遺産ドゴンの村。思いがけず2003年以来の2度目の訪問です。オランダの慈善団体が学校を寄付するプロジェクトがあり、ピーターが代表としてノンボリ村を訪れたのでした。

ドゴンの集落があるバンディアガラの断崖は、西アフリカ屈指の絶景スポットです。ドゴンの美しい村々では、今でも電気もガスも水道もない昔ながらの生活を続けており、訪れた人は満天の星に感激する事間違いなし。
しかしノンボリ滞在中にピーターに不幸の知らせがあり、急いでオランダに帰ることに。。。急いでモプティに戻り、これでいよいよワゴンRと最後のお別れです。(T_T)

国際ナンバーを外し、1枚だけ形見として日本に持って帰ることにしました。東京を出発してからここまでの走行距離は約3万キロ。故障どころかパンクひとつせずに、悪路も炎天下も氷点下も元気に走り続けてくれた奇跡のワゴンR。。。今まで本当に、本当にありがとう!

モプティ発パリ行き(超マイナー航路!)のフライトを待つ間に、ピーターは足の悪い男性に特注の三輪車をプレゼントしたりして、マリ最後の日まで善意の活動を続けていました。

そんなこんなで、あっという間に西アフリカ最後の日。イッサに空港まで送って貰い、フランスまでひとっ飛び。うーん、私がパリからモプティまでドライブするのに3ヶ月かかってるというのに、5時間程度で同じ距離を移動しちゃうなんて、やっぱり飛行機は速いなあ。

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